チタン利用に関する実務教育講習会

チタン材は、当初、軍用を主体に航空機および宇宙開発の分野で多用されていましたが、その後、製造技術や利用加工技術の発展に伴い、多種多様な民生分野での需要が拡がり、今後、益々その用途の拡大が期待されております。

チタンの技術課題としては、成形性や溶接性など材料特性の把握をはじめアーク溶接技術の習熟などが挙げられますが、これら諸課題において留意すべき実務知識・技能を学べる場を提供し、チタンの適用拡大・普及を支援することを目的として下記の要領で講習会を開催いたします。業務上、チタンに関わりを持つ方々々や関心をお持ちの方々が奮ってご参集頂くようお願い申しあげます。








TIG溶接実習                                               高温下での大気接触による溶接ビード表面の発色
 

お申し込み方法

下記ボタンよりお申込書(PDF)をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、下記宛先まで郵送またはFAXでお申し込みください。尚、受講料の振込みに請求書がお入用の方は、申込書の参考欄に「請求書入用」とご記入下さい。

※受講料につきましては、現金書留または銀行振込でお願いします。
 りそな銀行川崎支店-当座預金№413442  (銀行番号0010  支店番号631)

神奈川県川崎市川崎区本町2-11-19 (一財)日本溶接技術センター
TEL044-222-4102 FAX044-233-7976


講習申込書(PDF)
 

講習会内容

日程 お問い合わせください
定員 15名 (なお、開催日の2週間前に、原則9名以上の参加者が開講条件となります)
受講料 25,000円(税込)

教育訓練プログラム

チタンの材料特性および機械・成形加工特性の基礎について理解を深めると共に、溶接利用加工技術における適用装置と施工に関して必要事項を学んでいただきます。
 
時間 第1日 第2日
10:00~12:00 『講義』
・チタンの材料特性と
その加工特性(成形性、加工性)
『実習』
・ビードオンプレート/基本技法とそのポイント
13:00~16:30 『講義』
・チタンの溶接技術
   -TIG溶接について
・チタンの溶接技術
   -施工技術の留意点
『実習』
・チタンの溶接技術/下向突合せ溶接

*計画停電の実施状況により、『講義』と『実習』の順序を入れ替える場合があるので、両日とも溶接の準備をしてくること。
 

講習の最後に質疑応答の時間を設けておりますので、あらかじめ質問事項を募集します。FAXまたはメールなどでご連絡下さい。
FAX:044-233-7976
e-mail:okumura@jwsc.or.jp